宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
次に、歳出予算につきまして御説明いたします。 第3款民生費は38万円の追加で、幼児教育施設の送迎バスの安全対策事業などに要する経費を計上しております。 第4款衛生費は4,440万円の追加で、出産・子育て応援事業に要する経費を計上しております。 第10款教育費は80万円の追加で、小学校の送迎バス安全対策事業に要する経費を計上しております。 以上で説明を終わります。
次に、歳出予算につきまして御説明いたします。 第3款民生費は38万円の追加で、幼児教育施設の送迎バスの安全対策事業などに要する経費を計上しております。 第4款衛生費は4,440万円の追加で、出産・子育て応援事業に要する経費を計上しております。 第10款教育費は80万円の追加で、小学校の送迎バス安全対策事業に要する経費を計上しております。 以上で説明を終わります。
しかしながら、現在工事においては、再公告をしておりますけれども、設計額は歳出予算額に収まっておりまして、起債は今回予算額で申請しているため、増加部分について起債対象から外れるといったような不利益はないものと考えているところでございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
今回の補正予算は,第1条に記載のとおり,歳入歳出予算にそれぞれ2,200万円を追加し,総額を90億5,400万円とするものでございます。 44ページをお開き願います。
次に、歳出予算につきましては、第1款議会費は50万6,000円の追加で、職員給与費などを調整しております。 第2款総務費は、8,504万9,000円の追加で、マイナンバーカード普及促進事業のほか、愛媛県議会議員選挙に要する経費などを計上しております。 第3款民生費は、3,215万9,000円の追加で、医療・福祉版応援金に要する経費を計上するほか、特別会計に対する繰出金などを調整しております。
次に、歳出予算につきまして御説明いたします。 第3款民生費は、6億7,600万円の追加で、住民税非課税世帯等に対する給付金のほか、生活困窮者に対する自立支援給付金などの支給に要する経費を計上しております。 以上で説明を終わります。 御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(石崎大樹君) 以上で説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はございませんか。
次に、歳出予算につきまして御説明いたします。 第6款農林水産業費は、3,000万円の追加で、肥料及び畜産配合飼料の価格高騰対策に要する経費を計上しております。 以上で説明を終わります。御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(石崎大樹君) 以上で説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はございませんか。
次に、歳出予算につきましては、第2款総務費は2億1,918万8,000円の追加で、防災拠点施設機能強化事業のほか、マイナンバーカード普及促進事業に要する経費などを計上しております。 第3款民生費は6,909万9,000円の追加で、障害者福祉施設整備事業補助金や、高齢者福祉施設等コロナ検査支援事業に要する経費などを計上しております。
本件は,第1条のとおり,歳入歳出それぞれ100万円を追加補正し,歳入歳出予算の総額をそれぞれ9,300万円とするものでございます。 これは,マイナンバーカードと保険証のひもづけを行った市民が受診の際に,マイナンバーカードを読み取り,オンラインでの保険情報の確認を行うための機器を設置するための経費を計上するものでございます。 続いて,19ページをお開き願います。
次に、歳出予算につきまして、各款ごとに主な内容を御説明いたします。 第3款民生費は、9,910万円の追加で、こども応援券の給付と保育所等における給食食材高騰分の公費負担に要する経費を計上しております。 第7款商工費は、4億4,400万円の追加で、プレミアム付商品券の発行に要する経費を計上しております。
この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ8,280万円を追加し、その総額を2億3,950万円とするものでございます。 それでは、歳出から説明いたしますので、93ページを御覧ください。 1款1項1目一般管理費は、下水道及び浄化槽使用料の料金一元化に向けた調査・検討に関する業務委託料として、231万円を追加するものであります。
この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ320万円を追加し、その総額を8,369万9,000円とするものであります。 それでは、歳出から説明しますので、19ページを御覧ください。 2款3項1目一本松温泉あけぼの荘事業費は、水風呂冷却用装置取替工事320万円の追加であります。 次に、歳入について説明しますので、17ページを御覧ください。
次に、歳出予算につきましては、第3款民生費は2億2,000万円の追加で、子育て世帯生活支援特別給付金事業と住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業に要する経費を計上しております。 以上で説明を終わります。御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 大宿医療行政管理部長。
そして、次に、第1表歳入歳出予算の一部を次のように改めます。 予算書の9ページを御覧ください。 国庫支出金、国庫補助金に2億9,543万2,000円と計上されているところ、2,300万円をマイナスし、2億7,243万2,000円に修正を求めます。
歳入歳出それぞれ9,468万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ166億4,529万4,000円とするものであります。 それでは、主なもののみ歳出から説明しますので、61ページを御覧ください。
第1条、歳入歳出予算は、予算の総額を歳入歳出それぞれ482億5,100万円と定めるものです。 第2条、繰越明許費は、吉田統合小学校建設事業について、年度内完了が困難であるため、翌年度に繰り越して使用できる額を定めようとするものです。 第3条、債務負担行為は、三間認定こども園改築事業のほか10件について、債務負担行為をすることができる期間、限度額の設定です。
本案は,本特別会計廃止に伴い,今年度収支の黒字見込額290万円を一般会計繰出金として計上するため,歳出予算の組替えを行うものでございます。 説明は以上でございます。御審議,御決定賜りますようよろしくお願いいたします。 ○井川剛議長 今村昭造建設部長。
まず、歳入予算につきましては、第15款国庫支出金、第16款県支出金、第22款市債などを主に歳出予算の変更に伴って調整するほか、第11款地方交付税などにつきましては、決算見込額に合わせて補正しようとするものです。 次に、歳出予算につきまして、各款ごとに主な内容を御説明いたします。 第1款議会費は、500万円の減額で、旅費などを減額しております。
歳入歳出それぞれ4億793万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ167億3,998万1,000円とするものであります。 それでは歳出から説明しますので、19ページをごらんください。
次に、歳出予算につきましては、第3款民生費は、4億5,500万円の追加で、子育て世帯等臨時特別給付金の支給に要する経費を計上しております。 以上、審議の上、御承認くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石崎大樹君) 以上で説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はございませんか。
この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,168万9,000円を追加し、その総額を30億7,268万9,000円とするものであります。 それでは、歳出から説明いたしますので、71ページを御覧ください。 2款2項3目一般被保険者高額介護合算療養費は、最終給付見込みにより17万円を追加するものであります。